小中学生向け「零戦教室」 (学習, 歴史, 技術史, 零戦, 零式艦上戦闘機, 開発, 設計, 振動, フラッタ, フラッター, 異常振動, 制限速度, 共振周波数, 固有振動数, 固有モード, ねじり共振, ねじりモード, 固有モード, 振動教室, 小学生向け, 中学生向け, 小中学生向け, 子供向け, お子様向け, 教室, 授業, 講義, クラス, 故きを温ねて新しきを知る, エンジニア, 海軍航空技術廠, 松平精技師, 三菱重工業, 堀越二郎技師, 海軍パイロット, 坂井三郎氏,)

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小中学生向け
 零戦教室

いまから80年前に大空へと舞い上がった零式艦上戦闘機(レイシキカンジョウセントウキ)- 通称、零戦(ゼロセン)。日本国内はもとより世界的にも広く知られるこの飛行機は、太平洋戦争開戦当初、向かうところ敵無しのきわめて優秀な戦闘機でした。しかし、それほど有名な零戦であっても、その生い立ちは決して平たんではなく、ともすれば実用化できなかったともいえるほど大きな技術課題を抱えていました。それは機体が速度を上げていくと発生する主翼の異常振動であり、当時、東京帝国大学(現・東京大学)に振動学なる講座が未だなかった時代、その振動現象の解明は困難をきわめました。本教室では零戦実用化の前に大きく立ちはだかった振動問題とその課題克服の過程を、小中学生の皆さんにも感覚的に理解していただけるよう、アニメーションなどを用いてわかりやすくご紹介します。零戦の開発秘話を通し、最後まで諦めないことの大切さを改めて感じていただけましたら幸いです。

Chapter 1 零戦とは

零戦とはどのような飛行機だったのでしょうか。零戦が誕生した時代背景を含め、この機体の特徴をご紹介します。


Chapter 2 零戦の振動問題

零戦の生い立ちと振動問題の関わりを知ると、この機体が未開拓な技術領域に足を踏み入れた日本で最初の飛行機であったことがわかってきます。零戦の振動問題を身近な現象を例に学びます。


Chapter 3 エンジニアの努力

大きな苦悩を抱えながらも見事に零戦を実用化に導いたエンジニアとはどういった人達だったのでしょうか。コンピュータはもちろん電卓さえも無い時代、なぜこのような偉業を成し遂げることができたのかをご紹介します。


Chapter 4 零戦にまつわるエピソード

零戦はその優秀さからさまざまな伝説的な出来事をもたらしました。零戦パイロットの方がご自身の体験を綴った書物には、今日の我々にとって励みとなるような出来事が記されています。その中からひとつのエピソードをご紹介します。


LinkIconご案内記事(ブログ)




講  師 : 株式会社エアロメカ 安藤隆幸
所要時間 : 約1時間
(本教室はお客様の事業所へお伺いしてお話させていただく形式です。)


開催場所(会議室等)、プロジェクターにつきましては、お客様にてご準備くださいますようお願いいたします。



「小中学生向け零戦教室」は、過去5年間に渡り、様々な企業の皆様にお話しさせていただきました「零戦の振動Ⅰ-機体編」の講演会をベースとし、内容をそのままに、小中学生の皆さんにも楽しんで聴いていただけるよう、より易しい技術表現を用いて再構成したものです。「零戦の振動」講演会の開催リポート、ならびにその関連情報につきましては、以下のリンクをご参照ください。

「講演内容」
LinkIcon「零戦の振動Ⅰ-機体編」
LinkIcon「零戦の振動Ⅱ-エンジン・プロペラ編」

[開催リポート(ブログ記事)]
LinkIcon開催リポート#06-2019.10.08 「零戦の振動Ⅱ-エンジン・プロペラ編」
LinkIcon開催リポート#05-2018.12.07 「零戦の振動Ⅰ-機体編」
LinkIcon開催リポート#04-2017.09.30 「零戦の振動Ⅰ-機体編」
LinkIcon開催リポート#03-2017.09.29 「零戦の振動Ⅱ-エンジン・プロペラ編」
LinkIcon開催リポート#02-2016.08.26 「零戦の振動Ⅰ-機体編」
LinkIcon開催リポート#01-2015.09.12 「零戦の振動Ⅰ-機体編」

[関連情報]
LinkIconメディア掲載情報(朝日新聞社様)
LinkIcon書籍 「零戦の振動」
LinkIcon「零戦の振動」開催の経緯(ブログ記事)
LinkIconフラッタ解析補足情報(ブログ記事)

詳しい資料をお送りさせていただきますLinkIcon資料請求

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